志望校はいつ決める?

中学受験の入試の本番は、1月、2月です。過去問演習をしっかりやることを考えると、10月には決めておきたいものですが、この時期にはまだ決めきれない人もいるでしょう。

多くの学校で、「過去問への取り組み方」が重視されています。これは、特に私立中学側が、過去問を重視しているからです。過去問をしっかりやっているかどうかで、その中学への入学をいかに強く希望しているのかを見極めたいとの思惑があります。

過去問をきちんとやることを考えると、本来であれば8月に志望校を決めることが理想です。小6の夏休みには家族会議を開き、決定しましょう。

中学受験を志したときには、第一志望が決まっているケースが多いのですが、なかなか決まらないのが併願校選びです。第一志望が駄目であった場合に進む学校のことです。学校説明会や文化祭、オープンスクールにも参加して慎重に決めるべきです。

第一志望は理想を貫き、併願校は家族の意見もよく聞いて決めることが大切です。こう言ったスタンスで志望校を決定すると、結果的には、併願校へ進むことになるケースも多くなります。そのためにも、併願校選びはじっくりと行わなければなりませんが、小6の秋には決めておきたいものです。

以上をまとめると、第一志望は小6の夏、併願校は小6の秋には決めておくべきです。そして、どちらも過去問演習が重要です。過去問を1問でも多く解いた生徒に勝利の女神は微笑みます。
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